ハッシュテーブルを表現するクラス
継承関係 | Hash |
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サンプル | 1 var _index = new Hash(); 2 _index.set("a", "apple"); 3 _index.set("b", "blue"); 4 _index.set("c", "coffee"); 5 6 for (var p = _index.first(); p; p = _index.next()) { 7 print(p.key+" is for "+p.value); 8 }≫プレインテキスト |
定義 | Hash.js |
他のクラスから継承したメンバを折りたたむ
プライベートメンバを隠す
プライベートメンバを隠す
概要 | コンストラクタ | 定数 | プロパティ | メソッド | イベント | 詳細トップ | ページトップ |
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Hash()
新しいHashオブジェクトを作成する。
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void |
drop(k)
登録されているデータを削除します。
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Object |
first()
データ取得位置を初期化し、先頭のデータを返します。
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* |
get(k)
キーを指定し、値を返します。
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Boolean |
hasKey(k)
キーが存在するかどうかを判定します。
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String[] |
keys()
キーの配列を返します。
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Object |
next()
データ取得位置を1つ進め、次の位置のデータを返します。現在の位置がすでに最後尾の場合、undefinedを返します。
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void |
replace(k , k2 [, v])
登録されているデータのキーと値を変更します。
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void |
reset()
データ取得位置を初期化します。
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void |
set(k , v)
ハッシュテーブルにキーと値のセットを追加します。
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*[] |
values()
値の配列を返します。
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詳細 | コンストラクタ | 定数 | プロパティ | メソッド | イベント | 概要トップ | ページトップ |
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新しいHashオブジェクトを作成する。
メソッド
↑
データ取得位置を1つ進め、次の位置のデータを返します。現在の位置がすでに最後尾の場合、undefinedを返します。
戻り値 |
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